『撮る』の楽しい!『撮られる』のは…?
時々、うさぎ は撮られることをどう感じているのだろう?とふと考える 月光 です。
考えるだけです 笑
一緒にハァハァと熱気のこもった例の時間を終え、暫く休憩していると
「ねぇ!あの○○を使ってうまく撮れないかなぁ!?」
なんて、部屋を見渡して気に入ったポイントやグッズを使っての撮影を持ち掛けられることが たまーーーにあります。
案外そういう時って僕も同じように思ってたりするので、即!撮影!!となりますね 笑
今回は“定番”の鏡が目に留まりました。

薄暗い部屋と、浮き出るように映った うさぎ のカラダがいい感じです。
僕的にね♫
もっと全身が映り込むように…

撮り終えると、いちいちふたりでする確認作業 笑
「代わり映えしないね…」
なんて彼女は言いますが『そんなこたぁないっ!』と僕。
いや、ホントにそう感じているのだ。
なのでそのまま続行です。

手で隠すのって なんだかエロい…

コレはポーズに悩んでるいるところ〜笑

今回も気に入ったのが撮れたな♫
撮っている時や、撮れた画像を何度も繰り返して見ている僕は 凄く楽しそうなんだって!
そんな様子の僕を見るのが嬉しいと言う うさぎ。
『需要と供給』って言葉で表現すると、なんだか殺伐とした感じになっちゃうけどさ…
そういう部分もとてもいいバランスなのかな?と思います。
僕と出会う前、うさぎ のカラダを撮った男性がいるそうな。
どんな風に撮れたんだろう?と好奇心が疼く反面…
その男性を同じように見ていたのだろうか?と邪推してしまう。
悔しいから その男性の後ろからそ〜っと近付いて、スリッパで頭をハタきたくなってしまう衝動に駆られる 笑
小者感、全開っ!!