僕は年上
オッス!オラ月光!!
…違うな。
コレも違う…
相変わらず記事の書き出しにひとりで悩んでいます。
うさぎ に言わせれば『どっちでもイイわっ!』ってことなんだけどね 笑
チッチッチ!
わかってねぇなぁ、うさぎ さんよ。
男がコダワリをなくしたら“お仕舞ぇ”ってもんだぜ!?
おかしなトコで変なコダワリを持つ僕を うさぎ はよく笑ってます。
その『コダワリ』だけでなく、僕の言動は どうやら可笑しいらしい。
昨日の出来事。
お風呂を暫く放置してしまったので、熱いお湯を足しにいった僕。
チョロチョロ〜っとしか出ない蛇口にイラつきながらも、まぁタバコでも吸っていればそのうち…と。
ところが うさぎ との会話が楽しくて、スッカリ忘れてしまったんです。
うさぎ が
「はっ!お湯っ!!」
と浴室に駆け込むと既に止まっていました。
でもお湯はヌルいまま…
「ちゃんと入れたの?」
疑いの眼差しで僕を見る うさぎ。
僕は身振り手振りで、自分には非がないことをちゃんと説明しました。
温度も忘れず確認したことを熱く伝えると またゲラゲラと…
「なんだかオネエみたいになってるぞー 爆」
だってさ。
オネエじゃないし。
ちゃんとお湯の確認もしたし。
僕をデキの悪いコみたいに扱うのって どーよ!?
僕の方が年上なんだぞっ!!
まぁ…いいけどサ…