心地良い痛み
うさぎ を抱くときは全力でそのカラダに挑みます。
余力を残すことなく。
全部を出し切るように。
あ!
出し切るのは精液ではなく、体力というか精力というか…そんな意味です。
ん〜、やっぱり精液も!だな 笑
毎年夏になると、昆虫を追いかけていた頃を思い出しますね。
小さな体からは想像できないほどの音量で鳴き、雌を求めるセミ。
強い力で何があっても雌を離さないカブトムシ。
スゴいガッツだっ!
そんな虫たちの行為は時折、会話のネタになりますが いつからか僕は笑えなくなってたな。
【彼らほど必死に生きてるか?】
毎日、昨日と同じことをして 明日も同じような日が来ると慢心していた。
そう感じても また同じことを繰り返す…
おっと!!
ハナシが重くなってきたのでやめようっと 笑
今 僕は彼らに負けないくらい必死で うさぎ を抱いています。
うさぎ もちゃんと受け止めてくれる。
だから 毎回ヘトヘトになるまでヤッちゃうな 笑
欲求が止まらない!
今日もほぼ全身が筋肉痛だ。
でも その痛みが誇らしいような・心地良いようなって感じです♫